この大学のポイント
済寧学院の基本情報
- 住所
- 曲阜市杏壇路1号
- 校内の位置
- 弁公楼A507室
- 事務所名称
- 国際交流合作処
- 業務時間
- 08:00-12:00
- 14:10-17:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2013年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 済南空港
- 直行便がある日本の都市
- 大阪
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 韓国
- 2人
- セネガル
- 1人
- 語学留学生の総数
- 3
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 67%
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- 33%
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 1.5人
- レベル分け
- 2段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 8~12コマ
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 6
- 聴力
- 2
- 発音
- 4
- 中国文化
- 2
- 中級
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 発音
- 4
- 中国文化
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2人部屋1人
- 2,000元/学期
- 2人部屋2人
- 1,000元/学期
- 保証金
- なし
- 水道
- 無料
- 電気
- #1
- ネット
- 300元/半年
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- 共用
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 4.3km
- ATM
- 2.7km
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- なし
- マクドナルド
- なし
- KFC
- 4.6km
- 大型スーパー
- 4.6km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 300元
- 300元
- 授業料
- 5,000元
- 10,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 19年春学期
- 申請締切り
- 12月30日
- 入学手続き
- 3月上旬
- 授業開始
- 3月上旬
- 中間テスト
- 5月上旬
- 期末テスト
- 6月下旬
- 終了
- 6月下旬
- 年度・学期
- 19年秋学期
- 申請締切り
- 6月20日
- 入学手続き
- 9月1日
- 授業開始
- 9月上旬
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 12月下旬
- 終了
- 12月下旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- 要
- その他
- 要
済寧学院の写真
-
留学生寮外観
-
2人部屋
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2人部屋
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2人部屋
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2人部屋
-
2人部屋
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バストイレ
-
バストイレ
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バストイレ
-
共用の洗濯機
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共用のキッチン
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共用のキッチン
「済寧学院」ページからのお問合せ
済寧学院は孔子の生地として有名で孔廟、孔府、孔林の三孔を世界遺産として要する山東省曲阜市にある4年制総合大学である。
1951年に教員養成学校として創設され、2007年に4年制大学となるに伴い現在の校名に改称された。元々が師範系学校であったため現在も文系学部が中心である。このため女子学生が多い。
2013年から留学生の受け入れを始めたばかりで日本人留学生はいない。まだ留学生の募集ルートが少ないため、こじんまりとした小規模校である。
留学生寮は特に豪華といったものではないが、必要な設備は一通りそろっている。にも関わらず、寮費は2人部屋で1学期1,000元と非常に安い。このため、学費などを含めたトータルの留学コストも非常に安くなっている。
孔子の生地として非常に知名度が高い曲阜であるが、中心人口で20万にも満たない小さな街である。静かな地方都市の日本語を使わないで済む大学で、低コストな留学をしたいという希望者におすすめできる。